執事たるもの [雑事]
新刊を探すために、
新聞の書評は割とちょこちょこチェックしているはんちんぐでございます。
朝日、日経と、比べるのも面白い。
そんな中、先日は両紙に載った作品があった。
”わたしはこうして執事になった”。
面白そうな本である。
わたくしの執事の定義は、
まずは執事たるもの、見た目は枯れていなければならない^^
枯れている、といっても、藤竜也のようなフェロモンむんむんの感じはNG^^
いわば、ポワロの執事ジョージ、みたいな感じでなくてはならない。
出過ぎず、引きすぎず、という良いあんばいでご主人に尽くす、てのが理想なのだ。
だから、間違っても
の執事であってはならない^^
これはこれで、面白かったけれど。
単行本だけど、欲しいな。
今朝のBGM。
”バイプレイヤーズ”のオープニング曲。
サビからの入りと、海辺を歩くバイプレイヤー達のショットが、
何とも言えずスタイリッシュだ。
本編は相変わらずのオヤジテラハだけど^^
2017-02-01 06:46
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