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”四月になれば彼女は” [本]

昨日は、雨が降る前にと、
1Fの窓(外側)を窓ガラス拭きセット(洗剤、柄の伸びるワイパー、雑巾、etc)で
一気に磨きました。
数が多いのと、掃き出し窓が半数を占める、という悪条件?^^にもかかわらず、
孤軍奮闘したはんちんぐ。

誰か褒めて(涙)。

この間から褒めて欲しい症候群のようだな^^

それはさておき。

先日、あさイチのプレミアムトークに出ていた川村元気、
最初は話題のプロデューサー、ってことで、
ちょっと敬遠していたけれど、
(根っからのひねくれ者なもので^^)
話を聞いていると、割とおだやかな人だった。
言葉がよどみなく出てくる、というか、
スノッブすぎることもない、
好印象を持ったので、新刊を買ってみた。

”四月になれば彼女は”。

ウユニ塩湖をはじめとした、
ちょっとアンテナに引っかかるようなキーワードをちりばめて、
”おしゃれ”にした小説。
根底にあるテーマは、今時の恋愛事情もからんでくるんだろうけど、
何せ、自分自身が年代的に上なので^^、
イマイチピンと来ない、つーのが正直なところだったな。
悪くはない。
悪くはないんだけど、切なくはならないなぁ。

でも、タイトルは好きだ。
このタイトルに繋がっていく、
学生時代の先輩の描写、のほうが割と心に残ったな。
著者が川村元気、ということで、
つい、映像化の想像をしてしまったけれど、
キャスティングするなら、王道の俳優さんを使うより、
ブレイク寸前の俳優さんを使って欲しいな。
誰が、というわけではないけれども。

今朝は本。

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

  • 作者: 川村 元気
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2016/11/04
  • メディア: 単行本


近くに大きな本屋さんがあるというのは、
本好きにとっては、非常に喜ばしいことである。
(毎週、買い出しの度に寄っている^^)
しかーし、本持ちの人間は、次から次へと購入するわけにはいかないのだ^^
(引っ越しの度にダンボール箱が5つ以上は出来るのだ^^)


2016-12-27 07:22  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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泣き童子 [本]

朝起きたら、蝉の鳴き声ではなく、
カネタタキ(おそらく)になっているのに気づいたはんちんぐでございます。

↑の三島屋シリーズ、先日やっと買えました。
で、読んでいる途中。
”泣き童子”はぞわっときましたが、
あとは三島屋シリーズ独特の哀しさを後に残す短編が続きます。
良いなぁ、宮部みゆき。
宮部みゆきの時代物は安定感があるので、安心して購入できる^^
これと一緒に買ったのが、

キッドナップ・ツアー (新潮文庫)

キッドナップ・ツアー (新潮文庫)

  • 作者: 角田 光代
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫


先日、TVでも放映された原作でございます。
再放送もあるみたいなので、見直す意味で、抱き合わせで?読もうかと。

今朝のBGM。

徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)

徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMAR
  • 発売日: 2012/05/16
  • メディア: CD


昨日、Google Play MusicのCMで”流線形”が流れておった♪
思わず反応しちまった^^
でも何でキャンプファイヤーで”流線形”?という疑問は残るけれど^^
同じくこのCMでは鶴の楽曲も流れてる♪


2016-08-24 06:19  nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
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”幹事のアッコちゃん”からの・・・ [本]

”幹事のアッコちゃん”、まだ読破しておりませんが、
読み始めてすぐに、その”アッコワールド”に引き込まれております。
昨日も書いたけど、ジャケ買いしたくなる、ポップな配色の装丁。
帯のキャンディーカラーも効いている。
要は女子向け、ってことかもしれないが。
おばさんもつられたぞ^^
で、今まで読んできた中で、印象に残った箇所。
いつも通り、アッコちゃんの、
その譲らない強い意志は健在で、
この第一話の涼平もまた、次第にアッコちゃんのペースに巻き込まれていく、
それは今までと同じ流れ。
でもその中で、
何とアッコちゃんが歌うのである!
カラオケで!
しかも洋楽!
それもジャミロクワイの”Virtual Insanity”!
そして「あっけにとられるくらいに、下手くそ」!らしいのだ^^

昨日も書いたとおり、
BSプレミアムドラマで入ったクチなので、
アッコちゃんは脳内で戸田菜穂に変換されている。
だから、どうしてもアッコちゃんがジャミロクワイを歌う図、ってーのが想像できない^^
振り付け付きで、しかも下手、ってところで、
はんちんぐの妄想力、いや、想像力をもってしても、
む、無理だ・・・^^
まぁ、完璧に歌われても、それはそれで想像できないけど^^

続きが楽しみなのである。

で、今朝のBGM。


Travelling Without Moving

Travelling Without Moving

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
  • 発売日: 1996/11/21
  • メディア: CD


90年代は、どちらかというと音楽から離れていた時期なので、
特に洋楽は疎い。
が、さすがにこの”Virtual Insanity”は知っている^^
クラブミュージックとかアシットジャズなんてジャンルもあんまり分かっていないけれど、
このグルーヴの感じは好きだ。


2016-05-11 06:28  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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ちかえもん&”万寿子さんの庭” [本]

昨夜の”ちかえもん”は今までよりもコメディー要素が若干低めでございました。
そりゃあ折り返し地点を過ぎてるんだから、話を進めないと^^
とはいえシリアスモード全開!ではなく、
いつものお歌もバッチリでしたが♪
ついに”赤穂義士”の寸劇とお歌がコラボレーション!
しかも楽曲は”フランシーヌの場合は”!
しかも何故か茂山一門の皆様とミュージカル仕立て!
もう何が何だか分からん世界ではございませぬか^^
来週は義太夫がちょっとだけ活躍するらしい^^
今日のスタパで予習だな、これは。

で、”万寿子さんの庭”。
これはむかーし、ここでも紹介していたと思う作品。
(アップ記事が多すぎて、昔の記事には自信がない、ので、
これから先も重複記事が多くなる恐れ有り^^、加齢のせいか?^^)
久しぶりに読み返して、つーか一気読みだが、
しみじみと読後感に浸るはんちんぐでございます。
詰めが甘いっちゃぁ甘いのかもしれないけれど、
万寿子さんの手紙はやっぱ、ほろっとくるな。
余談ですが、持ってる本の中でも1,2を争うくらいの出来の装丁でございます、
気に入ってます。

万寿子さんの庭

万寿子さんの庭

  • 作者: 黒野 伸一
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/03/30
  • メディア: 単行本


今日のBGMは
”飛梅” byさだまさし
なーんでこの曲かというと、今日出かける先にかけてます、ちょこっと^^
詳細は来週。


2016-02-12 06:33  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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”ルート225” [本]

わたくしは買った本は原則、すぐ読んでおります。
所謂、”つん読”はしていない、というのが自慢。
しょーもないか、その自慢^^
あ、学生時代買った、つーか買わされた^^学術書とかは別ですが。
(それでも太平記は現代語訳部分で必死に読んださ^^)

で、今回の”ルート225” 藤野千夜著。
この間まで読んでいた”春風ぞ吹く”を読破したので、
時代小説じゃないジャンルを読みたくなって、本棚を捜していたら見つけました。
ちょっと軽めのを、と思って。
いや、かなり軽かったけど。
対象が中高生向けだったからかも。
藤野千夜の作品は”夏の約束”が気に入って何冊か持っているのでございますが、
これはそのうちの一冊。
パラレルワールドの世界は楽しめた。
ラストも、”あ、らしいな。”という感じで好き。
(人それぞれかもしれないけども。)
調べたら、映画化もされていた。
多部未華子主演で。
監督、中村義洋なんだ~!と、
そっちの方が気になってしまったはんちんぐでございます^^

さぁ、次は何を読もうか。

今朝のBGM。
”風に吹かれて” byボブ・ディラン
中村監督→”アヒルと鴨のコインロッカー”→”風に吹かれて”
・・・というまわりくどい?連想からですが♪


2016-02-11 06:34  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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宇江佐真里の遺稿”うめ婆行状記” [本]

むかーし記事にもしたことがある(と思う)
”あやめ横丁の人々”の宇江佐真里さんが去年の暮れ亡くなった。
髪結い伊三次シリーズは、図書館で読みたおしたりしていたので、
あぁ、これで新作は読めないのかと残念でございましたが、
先月から朝日新聞で”うめ婆行状記”という遺稿が連載されております。
実は、最近の読書熱よりも、こちらの連載が毎日(月~金)楽しみでございまして、
これと日経夕刊の”森へ行きましょう”川上弘美とをじっくり読みふけるのが習慣です、最近の。

”うめ婆行状記”は伊三次シリーズとはまた違う、
女性(初老、50手前は初老なのか?!、いや昔の感覚でいえば、十分婆さんなのか。)
が主人公。夫もなくなり、子供も手を離れ、これからは自分だけの人生を生きよう!と
一人暮らしを始めた・・・、というのが今までのあらすじ。
なーんか江戸のお話なんだけど、現在でもスライドできそうなテーマ^^
これからの展開が楽しみでございます。

今日はBGMではなく、文庫本。

春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

春風ぞ吹く―代書屋五郎太参る (新潮文庫)

  • 作者: 宇江佐 真理
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/09/28
  • メディア: 文庫


本棚見てたら、彼女の本も何作かありました。
時代小説は殆ど藤沢周平か宮部みゆきと思っておりましたが。
で、再び読み始めております。


2016-02-03 06:25  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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料理長が多すぎる [本]

この間の”いぬはミステリー”を読み切ったはんちんぐでございます。
で、やっぱり巻末のレックス・スタウト作品にはまって、
↑を読み始めてしまった次第。
そうそう、同時に読んでいたヤツも全部読んださ!
”エンド・ハウスの~”はちょうどTVのポワロシリーズで観たすぐだったので、
”あっちゅう間”^^だったし。
”一朝の夢”は時代小説好きな人間なもので、すらっと読めたし。
(時代小説については書きたいことがあるけれど、それはまた。)
志村くんの”東京、音楽、~”は、日記とはいえ、
彼の独特の言い回しにはまって、覚えたフレーズもあるくらい。
(これもまた後日アップしよう。)
”重力ピエロ”は”アヒルと鴨の~”と同じく、またDVD観たくなる感じになってしまったし。
(流れるテーマ音楽が好きだ!!)

で、何だっけ?^^

そうそう、”料理長が多すぎる”でございました。
この作品でわたくしレックス・スタウト好きになってしまったのです。
もしかして昔同じような記事を書いたような気もするけれど^^、
学生の時にふらりと寄った紀伊国屋でジャケ買い?(和田誠の!)して、
家に帰って一気読みして、
その勢いで、ありとあらゆるネロ・ウルフシリーズを買いあさり、
今に至る、と。
未だに和訳されてないものもあるしなぁ~。
でも英文のはかなりハードル高いしなぁ~^^
ネロ・ウルフは所謂”安楽椅子探偵”なのでございますが、
(しかし本作では出張っているぞ!^^)
アーチー・グッドウィンとの掛け合いが何といっても面白い!
他にもフリッツ(専属料理人)をはじめ、個性豊かな探偵陣、腐れ縁に近い警察関係者^^、と、
皆キャラたちすぎ!な面々が出てくるのでございます。
(ただし本作では舞台はマンハッタンではないので、幾分控えめ^^)
最初に読んだ頃は、余りにも料理がたくさん出てきて、
これはミステリー?と思いながら読んでいたけれど、
時がたつにつれ、タイムとかチャイブとかのハーブなんかも知ったせいか、
料理の仕上がりが容易に想像できて、これはこれで面白い!

まだ前半までしか読んでいませんが、
早くわたくしの好きなソール・パンサーが出てきて欲しい!!
(つーか、最後どうなるか分かってるんだけど^^)

料理長が多すぎる (ハヤカワ・ミステリ文庫 35-1)

料理長が多すぎる (ハヤカワ・ミステリ文庫 35-1)

  • 作者: レックス・スタウト
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1976/10/17
  • メディア: 文庫



2016-01-28 06:33  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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ランチのアッコちゃん [本]

その昔。
”ロッカーのハナコさん”というドラマがございました。
ハナコさん(幽霊)役のともさかりえが、そりゃあもうバービーちゃんみたいで、
幽霊らしからぬその出で立ちが可愛くて、
で、新入社員の吹石一恵が振り回される内容が面白くて、
毎回楽しみに観ておりました。
続編も。
(原作コミックの方は知らないけど。)

で、”ランチのアッコちゃん”。
昨年、プレミアム夜ドラマで放映されました。

まずタイトルで、↑のハナコさんを思い出して、
これは絶対観よう!と。

その結果は・・・?

非常に”当たり!”でございました。
”ロッカーの~”と同じく、OLドラマなんでございますが、
毎回の“キモ”となるランチがきっかけになって、色んな展開を引き起こして、
派遣OLの主人公を成長させていくのでございます。
そして、”アッコちゃん”役の戸田菜穂がかっこいい!!
気の強いOL役の戸田菜穂、といえば
”ショムニ”を思い出しますが、
こちらはそれに”出来る女”がプラスされていて、
もはや無敵!^^

原作、すぐに買ったよ^^




ランチのアッコちゃん (双葉文庫)

ランチのアッコちゃん (双葉文庫)

  • 作者: 柚木 麻子
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2015/02/12
  • メディア: 文庫



2016-01-21 06:30  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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いぬはミステリー [本]

今日は今読んでいる本を。
新潮文庫の”いぬはミステリー”。
アイザック・アシモフが編集している、犬にまつわるミステリーが満載。
犬好きにはたまらない、と言いたいところですが、
話によっては”え?”と思うのもあるので、それは何とも・・・。
アシモフの編集したシリーズを読み続けていたのと、
わたくしの大好きなレックス・スタウトの作品も含まれていたので、
迷わず買ったことを覚えております。

しかし、だ。

↑は何度も読んでいる本でございますが、
同時に

エンド・ハウスの怪事件 (創元推理文庫)

エンド・ハウスの怪事件 (創元推理文庫)

  • 作者: アガサ クリスティ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2004/01
  • メディア: 文庫


とか、

一朝の夢

一朝の夢

  • 作者: 梶 よう子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/06/24
  • メディア: 単行本


とか、
はたまた

東京、音楽、ロックンロール 完全版

東京、音楽、ロックンロール 完全版

  • 作者: 志村 正彦
  • 出版社/メーカー: ロッキングオン
  • 発売日: 2011/01
  • メディア: 単行本


とか、

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06/28
  • メディア: 文庫


を、同時進行で読んでおります^^

どうした、はんちんぐ^^
見事にジャンルバラバラ。
何がそこまで読書欲をかきたてたんだ!
注意力散漫もいいところでございます^^
つーても、これらも全部既読本、所謂読み返し、ってヤツなので、
そんなに一冊にかかる時間はたいしたこと無いけれど。

ただ肝心の”いぬはミステリー”のスタウトの話になかなかたどり着かない、という問題が^^

背後からひたひたと忍び寄る?
老眼という難敵と戦いながら、読み続けております。


2016-01-14 11:47  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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第2図書係補佐 [本]

今年は”火花”で話題を独占した又吉直樹ではありますが、
今日は敢えての”第2図書係補佐”の紹介。
”火花”も買ったけどね。
敢えての、なのさ。
(何だ、この口調^^)

さておき。
大上段に構えたものの、さほど文章力も表現力も無いはんちんぐでございます。
”第2図書係補佐”の内容はというと、又吉自身が読んだ本を紹介する、という形では
ありますが、単なる書評ではなく、
その本にまつわるエピソードであったり、感じたことであったり、
いわば本を通してのエッセイなのでございます。

これが面白い。

以前このブログでも”仕事ハッケン伝”での又吉の感覚の鋭さと、人とは違う目の付け所が
ユニークで、気になる芸人さんとしてあげたことがございます。
今から思えばやっぱり光るものがあったんだな、と。
この本でもそれは余すところ無く発揮されていて、というかTVよりも以前のコラムではあるが、
又吉直樹とはいかなる人物か、ってのがよく分かるのでございます。

色々と笑わせてくれる所もありましたが、
一番印象に残ったのは、占い師に占ってもらったくだりで、
”35歳であなたは・・・”と、絶句されたこと!
これって芥川賞のことか?作家として花開いた時期を当てていたのか?!

占いは余り信じない方ではあるけれど、
この時ばかりはちょっとドキッと致しました。

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)

第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)

  • 作者: 又吉 直樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2011/11/23
  • メディア: 文庫


そして今日のBGMは、
”NAGISAにて”byフジファブリック
季節はずれではありますが、
この妄想全開な詞とちょっと昭和チックなサビがお気に入りでございます♪


陽炎

陽炎

  • アーティスト: フジファブリック,志村正彦
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/07/14
  • メディア: CD


この”陽炎”のB面。なにげにフジファブはB面に良曲多し。


2015-11-26 16:59  nice!(1)  コメント(1)  トラックバック(0) 
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