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サイコパスよりもマツコ [雑事]

引っ越し時に荷詰めというより荷ほどきで
困ってしまうのが、”あれ、○○何処に入れたっけ?”っつーのがございます。
荷詰めの最初の頃は、系統立てて箱詰めをするので、
だいたい同じところにあったものが詰め込まれているのですが、
最終日ともなると、取りあえずいれとけ!的な箱が多数作られるので、
箱の外に、これは絶対行った先ですぐ要るな、というものをマジックで書いておく、
これは必須条件なのでございます。
ただでさえ、運ぶ場所は箱に書いたものの、
箱詰めの順番は完全無視(引っ越し屋さんが)で^^、
部屋にどーんと積み上げられる箱の山、
そこからお目当てのものをいかに早く見つけるか、
こんなことが、長年引っ越しを続けてきた常連組の”あるある”な意見なのでございます。

さて、昨日は”ON~”の日でございました。
アメドラでこーいう感じのに慣れてしまったせいか、
余りドキドキしてきませんが、
それでも波留ちゃんが徐々に壊れていくのが伝わってきて、
来週の佐々木希ちゃんとの対決が楽しみでございます。
しかし、昨日はその前に観ていた”マツコの知らない世界”のほうが楽しめた。
特にクルーズ。
船旅は良いなぁ。
こう書くと、いかにもクルーズ船に乗ったことのある書き方でございますが、
わたくし一度もクルーズ船には乗ったことはございません^^
但し、小さい頃は帰省する際に船にはよく乗った。
昨日のTVでも瀬戸内海を紹介しているVTRがあったけど、
あんな感じなのはしょっちゅうだった。
クルーズ船でなくとも、普通のカーフェリーでも最近はグレードアップしているぞ。
展望風呂、とか朝食ビュッフェとか、部屋だって雑魚寝っぽいところだけでは無いし。
急ぎの旅でなければ、夜乗って船中泊したら朝には目的地に連れて行って貰えるし。
あと、外海と違って、デッキからの風景も瀬戸内海は綺麗だ。
大阪発だと、神戸の夜景や明石大橋を観て、夜中に瀬戸大橋くぐって、
早朝は朝日と島々のパノラマ風景を観ることができるのだ。

船旅を熱く語ってしまった^^

イヤ、でもそれくらいの価値は船旅にはあるぞ。
なので、お金貯めて世界一周とまではいかなくても、
クルーズ船の旅、っつーのは憧れるな♪

今朝のBGM。

Automatic/time will tell

Automatic/time will tell

  • アーティスト: 宇多田ヒカル,宇多田ヒカル,西平彰,磯村淳,森俊之
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1998/12/09
  • メディア: CD


”time will tell”をこないだの関ジャムで平井堅が推していた。
確かに宇多田ヒカルの揺らぎのあるヴォーカルは良い。
楽曲の良さもあるけれど。


2016-07-27 06:39  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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