ドデカミン放浪 [雑事]
結局自分もドデカミンを探し続けてしまった
はんちんぐでございます。
まぁ、用事があって外に出たので、
そのついで、と思って探し始めたのですが。
途中から本気モードになってしまった＾＾
前のドラゴンポテト同様、しらみつぶしに市内の全店舗を、
という方法は余りにも無謀なので、
取りあえずチェーン店は１つずつと決めてまわった。
（それでも結構な数だが）
結論から言えば、進撃の巨人のドデカミンは見つからず。
でも、どの系列の店にドデカミンが置かれているかは分かったのだ！
単なる市場調査に終わったのだ！！＾＾
今朝のBGM。
- アーティスト: スピッツ
- 出版社/メーカー: A-hi Records
- 発売日: 2010/10/27
- メディア: CD
ドデカミン放浪の間、ずっと脳内で”恋する凡人”が流れていた＾＾
意味合いは違うけれど、”走り回る”BGMとしてはピッタリだったのだ♪
ドデカミン×進撃の巨人 [雑事]
進撃の巨人のコラボ商品、
今回はドデカミンだ。
いうてもパッケージだけだけど。
それでも進撃好きな娘は手に入れたいらしく、
昨日はあちらこちらのスーパーやらコンビニやらまわったけれど、
全くもってドデカミンのドの字もなかったらしい＾＾
なーんか、去年わたくしがドラゴンポテトを探し回ったのに似ているな。
あのかけずり回った結果見つからなかった時の失望感というか絶望感は
なんとも言えない気持ちになるのだ！（分かるぞっ＾＾）
デカビタはあるけれどドデカミンはない、という店が多かったらしく、
途中でミルクボーイのネタを思い出すくらいだったそうだ＾＾
（ネタはデカビタ、なんだけど。）
それでだ。
今日はわたくしが外出するのでそのついでに捜索する予定なのだ！
果たして見つかるのか？
今朝のBGM。
- アーティスト: 打首獄門同好会
- 出版社/メーカー: Living,dining&kitchen Records
- 発売日: 2019/09/25
- メディア: CD
先日から歯医者に通っている娘。
その話を聞く度に”歯痛くて～”がリピートするのだ♪
フジのライブは６月に [雑事]
フジのライブが延期になったことは
前に書いたけれど、その振替公演の日程が分かった。
６月だ。
平日だけれど、こちとら毎日が日曜日、みたいな身分なので、
ばっちり行ける。
ただ、その頃は旦那も戻ってきているので、
一応お伺いは立てた。
OKも貰ったので、早速宿etcの手配をせねば。
６月には今よりも良い状態になって欲しいぞ。
今朝のBGM。
宮本、独歩。(初回限定612バースデーライブatリキッドルーム盤)(DVD付)
- アーティスト: 宮本浩次
- 出版社/メーカー: Universal Music
- 発売日: 2020/03/04
- メディア: CD
”ハレルヤ”は、こんな時だからこそ聴きたくなる歌。
最初聴いたときはそうは感じなかったけれど、
最近は何か全世界へ向けての応援歌、みたいな感じがする。（大げさ？）
ミヤジのパフォーマンスも、
いつもならばカメラが追えないじゃないか、と思うくらいだけれど、
今はそのエネルギッシュさが心地よい♪
アマプラがあるじゃないか [雑事]
朝から雨でございます。
いつもならば三寒四温、みたいなことを書くのでしょうが、
こう連日のコロナ報道だと、
そういう季節の機微みたいなのに疎くなっていくのでございます。
さて、今月末でDlifeが終わるということで、
今まで観ていたアメドラシリーズの続きが観られなくなってしまう。
しかも３末でそのシーズンを無理矢理終わらせる感じなので、
今までとは違う編成になっていたり。
再放送やら傑作選まであるので、
自分がどのシーズンを観ていたのか（しかも複数のドラマなので）
訳が分からなくなってくるのだ！
クリマイなんて、モーガン編の後が違う時間帯になっていて
思わず見忘れてしまったし。
そこで登場、アマゾンプライム。
見逃した作品も、続きのシリーズも、
ある程度は補充出来ることが先日分かった！
アマプラがあるじゃないか、とは
まるで宣伝文句みたいだけれど、
まさにその言葉通りの心境なのだ。
さっそくクリマイだけは先んじてシーズン１１のラストまで観ちゃったし。
今朝はDVD。
THE MENTALIST/メンタリスト 1st-7th シーズン DVD全巻セット (36枚組)
- 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- 発売日: 2018/12/05
- メディア: DVD
メンタリストは絶対ファイナルシーズンまで観ないと、と
思っていたので、これまたアマプラで視聴できるのが嬉しい。
フジのライブも延期 [雑事]
先週末にフジの広島ライブも延期が発表され、
少し残念に思っているはんちんぐでございます。
とはいえ、中止、ではなく延期なので、
辛抱強く待つしか無いな、というのが正直な気持ちなのでございます。
不完全燃焼な感じを少しでも昇華させるために、
昨日は金澤先生が出ていたシブヤノオト（KANA-BOONのサポート）と
タモリ倶楽部のビャンビャン麺の回を観た。
シブヤノオトの方は演奏部分だけだったので、
画面に映ったのは少しだけだけれど、
サビ直前のフレーズで抜かれていたドヤ顔は＾＾健在だった。
タモリ倶楽部は、本放送から半年くらい経つので、
今更感も否めないけれど、
金澤先生ゲストというよりビャンビャン麺そのものが興味深くて
見入ってしまったな。
というより食べたい＾＾
今朝のBGM。
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2002/10/16
- メディア: CD
このアルバムは”プール”がなんといっても好きなのだけれど、
今回は”あわ”。
間奏のギターとベースで繰り返されるメロディーがクセになるのだ♪
ドラマ”微笑む人” [雑事]
お出かけがままならない毎日なので、
アップする記事も録画視聴が殆どになるはんちんぐでございます。
で、今日は”微笑む人”。
松坂桃李の演技力というのに余り関心が無かったのでございますが、
今回は違った。
あのなんとも言えない微笑みと、無表情さが
じわりじわりと忍び寄ってくる感じがして終始不気味だった。
ストーリーはいわゆる”イヤミス”な感じ。
仁藤（松坂桃李）の動機を何とか納得のいくものとして追求する
晶（尾野真千子）だけれど、のらりくらりとかわす仁藤に翻弄され、
結局はダークサイドに堕ちてしまう晶。
面会室での対決は松本清張の疑惑（それも桃井かおり×岩下志麻バージョンで）
くらいドキドキしたし、
最後のアイスピックを刺す終わり方も結構衝撃的だったし。
というか、河合青葉（隣の不倫相手）が出てきた瞬間、
あ、これは何かあるなと思った＾＾
脚本は秦建日子。
初期のアンフェアの頃のスリリングさを感じたドラマだった。
二時間ドラマにするにはもったいない凝った話だったと思う。
今朝のBGM。
- アーティスト: フジファブリック
- 出版社/メーカー: SMAR
- 発売日: 2013/03/06
- メディア: CD
昨日は霰が降ってくるほど寒かったので？
”春の雪”で。この間のLINE LIVEでも聴いたな♪
ジョニー・キャッシュだったのか [雑事]
こう、お出かけが出来ないと
家で録画番組を観まくるしかないのでございますが・・・。
昨日は先週のコロンボやら大草原の小さな家を観た。
大草原の小さな家は”にせの牧師さん”の回。
観た覚えはあった。（リアルタイムで）
で、このにせの牧師さん、何処かで観たことがあるなぁと。
ストーリーそっちのけで、
誰だろう、誰だろう、と思いながら視聴していたけれど、
途中で気がついた！
そうだ、”白鳥の歌”（コロンボ）に出ていた人だ！！
で、調べてみると、やはり同一人物。
カントリー歌手のジョニー・キャッシュだった。
道理で話の途中で歌声を披露するはずだ＾＾
そっちのけにされた＾＾ストーリーも良かった。
本当は町の人々からの寄付を横取りしようと乗り込んできた
ケイレブ（ジョニー・キャッシュ）は、
にせ牧師を演じるうちに段々と聖職者の気分、から聖職者そのものに
心が変化してきたのだ。
結局最後に本物の牧師（オルデン牧師）が戻ってきて、
ケイレブは皆に知られないまま（でも改心している）町を去るんだけれど、
（メアリーだけは正体を知っていた）
この終わり方は良かったな。
大草原の小さな家は今観てもストーリー展開が凝っていて
だけど最後は大団円で終わるのが好きなのだ。
次の話も面白そう。
ネリーの落馬、これも記憶にあるけれど、最後がスカッとするのだ。
今朝のBGM。
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/02/25
- メディア: CD
例のザ・カセットテープ・ミュージックで流れた曲。
前から言っていたけれど、選曲がいちいちツボをついてくるのだ。
この曲も然り。
つーか流行っていた頃は口ずさんでいた記憶もある＾＾
確か化粧品のCMタイアップだったような。
桶いっぱいのちらしずし [雑事]
コロナウイルスばかり騒いでいるけれど
（まぁ仕方ないが）
今は花粉の季節でもある。
昨日、所用で買いもののついでにふもとへ＾＾おりたけれど、
まぁ帰ってからの目のかゆさが尋常でなかった。
マスクはしていたので鼻は最低限のくしゃみで止められたけれど、
もともと目のかゆみに悩まされるタイプだったので
今朝も目がころころした感じなのだ。
あぁ不快だ！
さて、その苦労して買ってきた材料で作った海鮮ちらし。
いつものように干し椎茸とかんぴょうを煮ている間に、
錦糸卵とかお刺身の漬けとか作ったり、
もちろんすし飯もタイマーでセットしたり、
ついでに副菜の菜花の辛子和えを作ったり、
寿司桶を出してきたり、と
下ごしらえを小一時間かけてしておいた。
すし飯が炊けてからは、合わせ酢をふり、切るようにしてかき混ぜる。
今回、ここの作業を丁寧にしたからか、
酢のなじみ方がよくなった。
あとは、具材を混ぜるだけ。
三合桶いっぱいに作った海鮮ちらし。
二人だというのに半分近くは一気に食してしまった！＾＾
小さいけれどハマグリのお吸い物付き。
これで今年のひな祭り（というかちらし寿司イベント）はおしまい。
今朝のBGM。
- アーティスト: 浜崎貴司
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2016/02/24
- メディア: CD
浜崎貴司の声質は結構好きな部類。
こう暗いニュースばかりだと
”幸せであるように”とか聴きたくなるのだ♪
今日はひなまつり [雑事]
昨日は、NHKのシブ５時に金澤先生が出るというので
楽しみにしていたけれど、
国会中継が長引いて延期になってしまった。
NHKに出演と言っても、演奏はしないで
”麺打ち”を披露するらしい＾＾
どうも全国各地のご当地麺を紹介するコーナーらしく、
一回だけではなさそうだけど。
延期になって残念だけど、今週末には
関西地方ではタモリ倶楽部の再放送（ビャンビャン麺の回）なので、
そちらで金澤先生には会えるな。
つーか、鍵盤奏者の仕事では無いんだけれど。
いよいよ何をやってる人なのか謎が深まるぞ＾＾
そして今日はひなまつりだ。
恒例の海鮮ちらしを作るべく、
海鮮具材を買いに行かねばならないのだ！
かんぴょうも買い忘れていたので、それも追加しなければ！
桶いっぱいに作るのだ！
今朝のBGM。
- アーティスト: 松任谷由実
- 出版社/メーカー: EMI Records Japan
- 発売日: 1992/11/27
- メディア: CD
この季節の”冬の終り”はいっそう心にしみいるのだ♪
