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仲野大賀の”拾われた男” [雑事]

引っ越し準備で疲れている中
毎週楽しみにしているのが
”拾われた男”。
タイトルはそのまんまの取り立てて目立つタイトルでも無いけれど
ドラマ自体は面白い。
俳優の松尾諭の自伝エッセイが原作なので、
ほぼほぼノンフィクションのよう。
松尾諭という人をハッキリと認識したのは
SPだったけれど、
それ以前も観ていたドラマに出ていたようだ。
今や、いろんな作品に脇役で出ているので
あぁ、また出てる、と気づく。
で、その松尾諭の役を仲野大賀が演じていて(役名は松戸諭)
まぁこれがはまっているのだ。
出てくる周りの役者さん達も
皆芸達者な人ばかりで、安心して観ていられるのだ。
次回はそろそろSPの役が決まった辺りかな?

今朝は本。


拾われた男 (文春文庫)

拾われた男 (文春文庫)

  • 作者: 松尾 諭
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2022/06/07
  • メディア: Kindle版


原作も読んでみたい。
そうそう、ドラマの音楽全般も、
知っている人たちばかりで楽しめる♪


2022-07-19 05:59  nice!(4)  コメント(1) 
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コメント 1

hanntinngu

皆様nice!有り難うございます。
by hanntinngu (2022-07-20 05:33) 

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