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10獄放送局新作! [雑事]

月一ペースで観ることの出来る10獄放送局。
先日、新作が出た。
余りにも長いスパンで観ているので、
当初の目的(北海道を知って、というよりも体感して、ライジングに臨もう!)
というのを忘れてしまいそうだけれど、
今回の旅(石北峠越え)も面白かった。
どこまでもサイコロのひきが悪すぎる青木くんがなんとも言えず気の毒^^
(でも番組的にはOKです^^)
次回も楽しみ。
そうだ、ウチらが行くZepp Osaka Baysideには誰かゲスト来るのかなぁ?
KenKenが来たり、Onちゃん、コウペンちゃんも来てるから、
それ以外、となるとどうなるんだ?
10獄放送局の前枠後枠、つーのも期待したいけれど。
(こればっかりは願っても仕方ない^^)

今朝のBGM。

冬盤

冬盤

  • アーティスト: 打首獄門同好会
  • 出版社/メーカー: Living,Dining&kitchen Records
  • 発売日: 2018/01/24
  • メディア: CD


そして今日はコウペンちゃんに会いに行く♪


2020-01-31 06:17  nice!(5)  コメント(4) 
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FAB CLIPS4のジャケットとMIKKEピンバッジ [雑事]

新型コロナウイルスのニュースが連日入ってまいりますが、
脅威、でしかないな。
昨日も旅行用に保湿マスクを買いに行ったけれど、
郊外のドラッグストアだというのに
(まぁ、ちょっとした観光地だからか?)
三次元マスクは品薄だった。
明日も街中に出るので、気をつけなければ!

さて、FAB CLIPS4を入手してから2日経ったけれど、
バタバタしていてまだ映像を観ていない^^
今回のジャケットは、十二支の動物たちが収録されている楽曲をモチーフにして
(タイトルだけでなく詞であったりMV内容だったり)
あ、この動物はこの楽曲ね、というようにちょっとした遊びが出来るのだ!
で、何故か十二支にはいない猫も登場していたりして。
(ちなみに猫は”手紙”をくわえている♪)
そして、一昨日ガチャでとったピンバッジ。
何が当たるかの楽しみに加えて、こちらも”MIKKE"の楽曲を模しているので、
これはこの曲でこれはあの曲かな~という楽しみ方が出来る。
明らかに分かるのとか、ちょっと考えないと分からないのとかあったりして、
タイトル通り”見っけ!!”の気分になるのだ。
そういえば、ライブ中、渡されたフライヤーの中に
一枚だけスタッフ?の似顔絵が描かれているのがあるよ、というMCがあったけれど、
あれも”見っけ!”るお遊びとしては面白いなと思った。
(もちろん当たってはいない^^)

今朝は本。

旅の絵本 (安野光雅の絵本)

旅の絵本 (安野光雅の絵本)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1977/04/15
  • メディア: ハードカバー


隠れキャラ探しも出来るこの本。
出た当初は食い入るようにして見ていたな。
あ、この童話の主人公がいる!とか次のページでこんなことになっている!とか。
ジャケットやピンバッジを見ていたら思いだしたのだ、この感覚を。


2020-01-30 06:34  nice!(1)  コメント(1) 
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SPITZ JAMBOREE TOUR 2019-2020 ”MIKKE"@大阪城ホール [雑事]

行ってまいりました、”MIKKE"ツアー。
スピッツはロックロックは観たことがあっても、
単体でのライブは初めてなので、非常に楽しみだったのでございます。
入場時に席が分かる、という転売対策の一環であろう発券は
当日どんな席になるかのドキドキも加わって、
(結局スタンド席後方だったけれど、逆に会場全体が見渡せて良かった!)
よりライブを楽しむことが出来ました。
グッズは今回はツアーパンフだけでいいか、と思っていたけれど、
キーホルダーが思いの外可愛かったので、急遽追加^^
娘はガチャガチャを3回引いておりました。
(アルバムMIKKEの楽曲にちなんだピンバッジ)
販売開始の一時間前くらいに並んだけれど、
スピッツのグッズ列にしてはそんなに混んでいなかったし、
開始されてから30分くらいでグッズもガチャも買い終わったので、
疲労感は余りなかった。買いたいものは全部買えたし。
でも15時過ぎにはパーカーのSが完売してたけれど。

ツアー中なので、セトリの詳細は避けるけれど、
アルバム”MIKKE"中心に、新旧の楽曲とともに進んでいった。
普通、代表曲でうわぁ~っとなるんだけれど、
スピッツの場合は代表曲(自分の中での)が多すぎて、
どの曲が演奏されてもうわぁ~っとなるんだな^^
多分、他人に”スピッツのおすすめ曲”としてベスト盤を作ろうとしても、
結局、”どれも良いから全部聴け!”になる感覚^^
そして楽曲の良さをより引き出すステージングの素晴らしさ!
上にも書いたけれど、スタンド席後方だったので、
ステージの照明も城ホール全体の照明もぜーんぶ観ることが出来た。
モニターも良い仕事していたな。
単にメンバーを大写しするだけでなく、
まるでMVを観ているかのような演出が凄く良くて、
夢見心地な2時間半だった♪

今朝のBGM。


見っけ(通常盤)

見っけ(通常盤)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2019/10/09
  • メディア: CD


またじっくりとアルバムを聴いてみたくなる朝♪


2020-01-29 06:27  nice!(3)  コメント(1) 
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アルゴからフラゲからライブから [雑事]

昨夜から強風が吹いております。
気温はさほど低くなくとも、体感気温が低いかもしれません。
今日は出かけるというのに。
まずは午前中にフジの”FAB CLIPS4”をフラゲしに
セブンへ取りに行かねばなりません。
そして午後からはスピッツ大阪城ホール公演♪
グッズも購入したいので、少し早めに行かなければ!
なーんか気ぜわしいぞ。
そんな中、昨日は例の映画消化のために色々と観ていた。
”武士の家計簿”は刀ではなく算盤一筋ながらも、それでも武士の矜持を持った
堺雅人の演技が素晴らしかった。
で、引き続き”アルゴ”。
前情報は、実話に基づくイランからの脱出(偽のロケハンとして)、だったけれど、
まぁ、最後までドキドキハラハラした。
成功するのは分かっていたけれど、
それでも飛行機が飛び立つ(イラン領域から出る)まで
”早く飛んでくれっ!”と叫んでしまったし^^
ダレるシーンもなく最初から最後まで一気に見せる、という感じの映画だった。

今朝のBGM。

春の歌/テクテク

春の歌/テクテク

  • アーティスト: スピッツ,草野正宗,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2005/04/20
  • メディア: CD


春には遠いけれど、焦燥感というか高まる気持ちのときは
この曲に限るのだ♪


2020-01-28 06:14  nice!(2)  コメント(1) 
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ショーシャンクの空に [雑事]

週末は、痛めた尾てい骨周辺を休めるために?
録画消費期間としてのんびりしておりました。
ためこんでいた映画も見始めたりして。
その中の一つ、”ショーシャンクの空に”。
前々から観てみたいなぁと思っていた映画。
モーガン・フリーマンが出演していて、刑務所が舞台の映画、という
ざっくりにも程がある^^前情報のまま観たのだ。
感動する映画、というのは聞いていたので、
どういう展開か気になるところではあったけれど、
淡々としていながらも最後はスカッとするエンディングを迎える映画だった。
主役はアンディなんだろうけど、
アンディの真意は殆ど表面に出てこない。
その代わりレッドの独白、というかナレーションで、
ストーリーは進んでいく。
この一歩引いた感じの演出が、観ている側をより引き込んでいく感じがする。
アンディって本当にえん罪なのか、ずっと耐えているのは何故なのか、
レッドは仮釈放許可がおりるのか、と、
気になるポイントがどんどん増えて、そして、
おぉ、そうだったのか、と思わせてくれる展開!
何度も観たくなる映画だな、これも。
スティーヴン・キング原作の映画は、どれも名作が多いと気づいた日であった。

今朝は映画。

ショーシャンクの空に [Blu-ray]

ショーシャンクの空に [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


アメドラを観すぎてしまって、
この映画でも”あ、ERのロマノ先生だ!(屋上作業で守衛役で出ていた)”と
見つけてしまう始末・・・^^


2020-01-27 07:07  nice!(2)  コメント(1) 
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風呂場で尻もち [雑事]

1月も下旬となると、
そろそろ春を感じさせてくる花の香りが漂ってまいります。
先日も買い物に行く途中、水仙の香りがしておりました。
ここに沈丁花が加わると、あぁ、春だなと。
ただし、今年は極寒!な日が少ないので、
待ち遠しさは半減しているのでございますが。

さて、↑の内容。
字の通り、風呂場を掃除していたら
(細かい成り行きは省くけれど)
思い切り滑って転倒してしまった。
スケート場で転ぶ感じ。
コントで言ったら”ズコーン!”っていうヤツ。
余りにも華麗に?尻もちをついたので、思わず笑いそうになった^^
もちろん、痛さもその次に襲ってきたけれど。
まずは立てるかどうかをすぐに確かめて、
(立てたので)ひとまず安心。
でも来週からは怒濤のお出かけラッシュなので、
動けなくなるのは避けたいと思い、すぐに湿布のお世話に。
今朝はまだ少し痛むけれど、
前になったギックリ腰よりかは可動域が広いので
多分骨には異常ないかと。
このまま回復して欲しいぞ。

今朝は映画。

ターミナル [Blu-ray]

ターミナル [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • メディア: Blu-ray


昨日は午後から(腰のため)安静にしていたので
映画をたくさん観た。
直前に”シャッターアイランド”(何故そのチョイスだ^^)を観ていたので
”ターミナル”がよりハートウォーミングな気持ちにさせてくれたぞ。
トム・ハンクスの映画をじっくりと観たことがなかったけれど
名優っつーのがよく分かった。
ストーリー展開に少々無理があるだろ、と思いつつも
引き込まれていく彼の演技。
孤軍奮闘する中で段々と周囲の人々の心をつかんでいって、
最後には願い(彼がNYに来た目的)を叶えるまで、
自然と感情移入出来る映画だった。
また観たいぞ。


2020-01-24 06:31  nice!(6)  コメント(1) 
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水曜どうでしょう新作始まる!

今朝は久しぶりの雨でございます。
乾燥続きの毎日だったので、適度な湿気が欲しいなあと思っていたところの雨。
喉には良いかもしれません。
(ここのところ、喉ケアを必死でしていた^^)

さて、先日から関西でも始まった水曜どうでしょう新作。
昨年のどうでしょう祭りのライブビューイングで観ていたけれど、
編集するとこうなるんだ~。
スーパーが入ると、一気に”水どう”風味になるんだな、と。
前枠後枠もビシッと?決まっていたし。
この前枠後枠の撮りが、本当に面白かった^^
ここまで某ドラマに寄せて良いのか?という危惧もありつつの撮り。
GMさんも利一さんもふざけすぎているし^^
そしてラストの大河を意識したエンドロール。
洋ちゃんが望んでいた”無数の馬が走る”とは大きく違うけれど。
どうみても牧歌的風景^^
第二回も(どう編集してきたか)楽しみだ!

今朝のBGM。


1/6の夢旅人2002

1/6の夢旅人2002

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ランブータンレーベル
  • 発売日: 2003/11/21
  • メディア: CD



2020-01-23 06:16  nice!(2)  コメント(1) 
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今クールのドラマが割と [雑事]

昨日は、I FAB Uツアーのグッズが事前販売されたので、
さっそく注文した!
生誕祭ライブのグッズがもしかすると当日販売されるかも、と、
取りあえずTシャツだけ購入。
ツアーに向けて、段々と外堀から埋まっていくこの感じ、好きだな♪

さて、年も明けて、
今クールのドラマが始まってきたけれど、
わたくしも少しずつ見始めた。
”コタキ兄弟と四苦八苦”はさすがテレ東深夜ドラマ、
ツボのつき具合がいちいちはまる。
脱力系とはいえ、一話終わった後は何となく
温かくなる感じが心地よい。
そして先週末始まった”心の傷を癒すということ”。
ヒューマンドラマはどちらかというと苦手なのだけれど、
このドラマは過剰な演出がない分、安心してみていられる。
主演の二人、柄本佑×尾野真千子というのもいい。
ついこの間、怪談牡丹灯籠で観た二人だけれど、
全く違う役柄なのにしっくり見せてくれるのだ!
(俳優さんだから当たり前か^^)

今朝のBGM。
"オトナ” byCreepy Nuts
Creepy Nutsは少しだけ知っているけれど、
アブなユルい(少々危険な感じ&脱力系)楽曲が
”コタキ兄弟と四苦八苦”にピッタリはまっている♪


2020-01-22 06:20  nice!(6)  コメント(3) 
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鑑定!どうぶつ不動産 [雑事]

昨日は大寒の割には暖かかった気がします。
来週のスピッツライブの日もこれくらいだったら良いのになと
思っているはんちんぐでございます。

さて、↑の”鑑定!どうぶつ不動産”という番組。
何の気なしに観たのだけれど、
やたらと面白かったので、感想を。
動物の生態を紹介する番組は数あれど、
その住まい(巣)をクローズアップして、
しかも人間の不動産鑑定士に査定させる、という
画期的な?番組。
巣だけでなく、もちろんその動物についても詳しく知ることが出来るんだけど、
面白い、と思ったのは、
査定後のその物件についての紹介。
実際のマンション顔負けのうたい文句が、
いちいちツボにはまる、というか、秀逸なフレーズというか・・・。
一番気に入ったのは、
地獄谷温泉に住むニホンザルの住処。
地獄谷(ヘルスヴァレー)、 そこは自由人の聖域(サンクチュアリ)
って、思わず同じく観ていた娘と二人、
声を揃えて読み上げてしまったがな。
不定期でも良いから、次回作を観てみたい^^

今朝のBGM。


Pretender(通常盤)(特典なし)

Pretender(通常盤)(特典なし)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: CD


今朝も"Pretender”^^
関ジャムでも流れて、その良さをアピールされていた。
わたくしはサビ直前の”グッバイ”の部分が一番グッとくる部分。
歌詞を乗せずに音だけでもいいんだけれど、
ここに敢えて”グッバイ”を乗せることで
よりサビが切なくなるというか、”叶わない恋”感が高まるというか。


2020-01-21 06:44  nice!(3)  コメント(1) 
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大河と日曜劇場 [雑事]

いよいよ大河が始まった。
前年度に引き続き、我が家は4K放送の大河を観ることにしている。
で、昨日は初回。
色々なPR番組でも言っていたけれど、
鮮やかな色味とダイナミックなカメラワークが印象的だった。
何ならキャストクレジットの字体は昔観ていた大河のクレジットみたいで、
おぅ、これは往年の大河も意識しているのかな、と。
長谷川博己版明智光秀は、青年期特有の瑞々しさと一途さがよく出ていて、
視聴者も安心して観ていられる感じ。
次回も楽しみになる初回であった。
で、リアルタイムで観た日曜劇場、テセウスの船。
原作を知らないので(ここは敢えて知らないまま観る方が良いと思った)
真犯人は分からないけれど、
これもまた観たくなる展開のドラマだった。
老けメイクは違和感があったけれど、
村人たちも善人、というよりも一癖も二癖もありそうな人たちばっかだし、
鈴木亮平が怖いくらいに不気味なので、
この人、本当はどっちなんだ?と謎が深まるばかりだし。
ただ、日曜劇場特有のラストに主題歌流して感動させる、という流れが
良いんだけれど、少々食傷気味。
家族の絆、に注目させるよりも、
サスペンスに振り切って欲しいと思うのは欲張りか?

今朝のBGM。

Pretender(通常盤)(特典なし)

Pretender(通常盤)(特典なし)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2019/05/15
  • メディア: CD


この間メジャーデビューしたな、と思っていたら、
あれよあれよという間に上りつめてしまった感のあるバンド、
髭ダン。
”ノーダウト”とはまた違う感じの楽曲。
確かに琴線に触れてくるメロディーラインがクセになる♪


2020-01-20 06:57  nice!(3)  コメント(1) 
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